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習熟した漢方の知識に基づいて、皆様の相談に応じ、症状、愁訴、病歴等について
詳細な説明を受け正しく商品を選択し、選択した商品の特徴や服用方法等について十分に説明いたします。
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花粉症は予防が一番
『衛気』を養い、身体のバリアを張りめぐらそう! スギ花粉の季節まであと2ヶ月。花粉症体質の人には、「最悪。もうクシャミ・鼻水、目のかゆみで何も手につかない」という年と、「今年はなんだか過ごしやすい・良かったなぁ」という年があるはず。それには花粉の飛散量以外に個人の体調や体質が関係している。 中国漢方では、この違いを外敵から身体を守る力「衛気」(えき)の強弱によると考えている。ウイルスや細菌、花粉などの「外邪」(身体に侵入して害を与える存在)を防御してくれるボティーガードのようなもの。「衛気」は皮膚などの体表面、外界とつながっている鼻や口、そこから続く肺や腸などの粘膜を駆けめぐっている。「衛気」を充実させ巡らせることによって、皮膚や粘膜が強化され風邪や花粉症の予防につながるのだ。 「衛気」を消耗させる原因 「衛気」は日常生活の中で自然とつくられるものだから、生活が不摂生であると不足しがちになってしまう。 ★睡眠が不足 ★食生活が偏ったり食べ過ぎで「衛気」の原料である栄養が不足 ★疲労やストレスで「衛気」を消耗してしまう ★運動不足で気のめぐりが悪くなっている ---花粉症がひどかった年、思い出してみるとその前の季節からそんな状況に陥っていた記憶がないだろうか。 花粉症だけでなく、いまの冬場の季節、風邪をひくことも「衛気」不足から起こる。そのことで呼吸器がダメージを受け、鼻や目の粘膜に十分な防衛壁をつくれないと、春の花粉症の悪化につながる。 「衛気」を充実させ、防衛壁をつくるにはひと月以上の期間が欲しい。花粉症対策はいますぐ始めたい。まず原因となる生活や食事の乱れを改善すること。それから「衛気」を補う生薬である「黄耆(おうぎ)」などを煎じて飲むと良い。 「黄耆」に加え、胃腸の働きを高める「白朮(びゃくじゅつ)」、風邪の侵入を防ぐ「防風」などの生薬からなる漢方処方「衛益顆粒」もお勧め。日本名は分かりやすく「衛気を益(ま)す」だが、中国名は「玉屏風散(ぎょくへいふうさん)」。確かに玉(ぎょく)の屏風なら強いバリアになってくれそうだ。 免疫リフォームをはじめよう!! ![]() 【百歳元気新聞2003年1月10日第89号より抜粋】 |
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板藍根のお茶 ・1回使い切りサイズで持ち運びにも便利 ・水なしでも飲める ・歩きながらでも飲める ・紅茶風味なので味も甘くておいしい |
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"スーパー乳酸菌"といわれるロイテリ菌
●多くの善玉菌と共存して・まとめる
●悪玉菌の発育を抑える
●口内フローラを整える
口の中に棲む多種多様な細菌
もし、この細菌たちのバランスが崩壊したら・・・
A.漢方は2000年以上も前から続き、人の体がもつ本来の力を蘇らせたり、
整えて治療していく医学です。冷蔵庫の普及などの生活環境変化で、アトピーなどの病気も増えてきています。 ・・・続きを読む
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L.ロイテリ菌 30粒(えるろいてりきん) [30日分]
体内の健康管理を母乳由来の天然プロバイオティクス「L.ロテリ菌」でサポートします。 [お召し上がり方] 1回あたり1錠以上を目安にゆっくり舐めながらお召し 上がりください。 ●品名:乳酸菌含有食品 ●原材料:イソマルト、乳酸菌、L.reuteri Protectis(DSM 17938)、植物油、甘味料(キシリトール)、ショ糖脂肪酸エステル、香料、酸味料 ●保存方法:本品は生きた乳酸菌を使用していますので、直射日光、高温、多湿を避けてください。 ●原産国:スペイン ●輸入者:バイオガイアジャパン株式会社 〒731-5125 広島市佐伯区五日市駅前1-3-17 |
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