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ふたば漢方薬局
FAX.(086)241-1615
岡山市北区野田 3-16-31
営業時間/ 9:00 - 19:00
定休日/日曜・祝日・土曜日午後



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RSKラジオ・漢方の知恵袋
RSKラジオ・漢方の知恵袋 : 第16回放送 2012年10月1日(月)
投稿者 : yamada 投稿日時: 2012-10-07 16:20:03 (978 ヒット)


石田アナウンサー:

   さて、毎月第一月曜日のこの時間にお送りしております「漢方の知恵袋」の時間です。
   漢方、とはいっても難しい話ではなく、食べ物の話や、季節に合わせた話など、日常の話題を通して
   漢方をもっと身近に感じてもらえたらというコーナーです。お話は、岡山市北区野田にある
   「ふたば漢方薬局の薬剤師、緋田哲治(ひだてつじ)先生です。先生、よろしくおねがいいたします。
   岡山市内でふたば漢方薬局と柿の木薬局を営んでいらっしゃる傍ら、岡山大学や就実大学で指導されています。

緋田:よろしくおねがいします。

石田:先生、昨日は先生も所属(副会長)されている岡山市の薬剤師会でイベントを行ったそうですね。

緋田:そうなんです。最近、脱法ハーブとか薬物乱用が大きな社会問題となっているのは皆さんもご存じかと思います。
   昨日は1日、岡山駅前で薬物乱用防止キャンペーンを行っていました。
   薬剤師会メンバーと岡大・就実の薬学生、そして多くの高校生たちの協力もいただき、さまざまなイベントや
   トークディスカッション、パネル展示などで「薬物乱用はタメ。ゼッタイ。」を訴えかけました。
   たくさんの若者や子供づれのご家族の方が足を止めてくださいました。
   麻薬・覚せい剤・大麻だとちょっと怖いと思っても、「脱法ハーブ」「ハーブ」は軽い響きで誘惑してきます。
   脱法でなく違法で犯罪だということと、その興奮・幻覚作用は強く生命にもかかわるということを知っていただき、
   とにかく皆さんに絶対に「ダメ」、そして「カッコ悪い」ってことを伝えなければと思っています。
   これから薬剤師会は毎年この薬物乱用防止キャンペーンを展開していきますので、リスナーの皆さまも周りで、
   おかしい行動をしている人がいないか注意して「ダメ・ゼッタイ。」のご協力をお願いしたいと思います。
   薬草・ハーブのふたば漢方としても、ハーブという名でこんな使われ方をするのは許せないので、
   お店としても今後も薬剤師会と協力していきたいと思っています。

石田:ところで先生、今日から10月。朝晩の涼しさに加えて、学校などでは、今日から衣替えということで、
   ぐっと秋を感じるようになりましたね。

緋田:はい、いよいよ秋到来です。しかし、最近の10度を越える気温差は、夏の暑さでバテている体には辛いと思います。
   急に気温が下がり、朝起きたらのどが痛かったとか、風邪を引いてしまったとか、そういう人が急に増えてきました。
   石田さんたち声のお仕事の方は、要注意ですね。

石田:確かに、周りでも風邪を引いている人がちらほらいますね。一日の気温がこれだけ変わると本当に体調管理が
   難しいって声も良く聞きます。漢方の視点からのアドバイスを伺いたいのですが。

緋田:暑ければ毛穴を開いて熱を発散し、寒ければ毛穴を閉じて熱やエネルギーが逃げないのと同時に、
   冷たい風が入ってこないように扉を閉ざすという風に、からだは、もともと自然に体温調節が出来る仕組みになっています。
   暑い時期が続いていると、発汗して体温を下げようとすることに体は慣れてしまっています。
   そんなとき、薄着で昼間を過ごしていたのに、夕方から急に気温が下がったり、薄い布団だったら朝寒くなったり、
   当然、毛穴は開いている状況ですから、キュッと締めて防衛体制に入らないと、以前にも話した自然界の邪(じゃ)、
   病邪ともいいますが、この邪が開いた毛穴から体に入ってきてしまいます。風の邪が入ってきたのが
   風の邪(ふうのじゃ)皆さんが普通に使う風邪(かぜ)です。

   これを防ぐために、この皮膚のバリア調節を行う目に見えないスイッチがあります。
   以前にもお話ししたことあると思いますが、これを「防衛する気」と書いて『衛気(えいき)』といいます。
   暑い外から帰って来て、いきなり冷たいシャワーを浴びるより、ぬるま湯の方があとで涼しく感じることがあるのは、
   急に冷たい水だと、毛穴が閉じて熱が出て行けなくなってしまうからなんです。

石田:なるほど、この調節スイッチをちゃんと切りかえることが大切なんですね。具体的にどうしたらよいのですか?

緋田:その衛気を強める漢方は玉屏風散(ぎょくへいふうさん)です。玉(ぎょく)、玉(たま)に屏風(びょうぶ)と書いて、
   玉屏風散(ぎょくへいふうさん)と読みます。
   そのまま、「ぎょくびょうぶさん」ということもあります。
   名前のつけかたも面白くてその玉(ぎょく)っていうのは大切な物で、屏風(びょうぶ)ってご存知のように玄関にあるもの。
   屏風があっても風はすーっと家の中へも外へも通っていくわけです。
   外からはうちの中が屏風(びょうぶ)があるが為に見えない、中の人は屏風の陰からそっと外を見ることができて、
   玄関に来られた人が大切なお客さまなのかもしくは押し売りが来たのかっていうことを把握して迎え入れるか
   そのまま断るかします。
   そういう働きをもってる漢方という意味で玉屏風散という名前がついてます。
   風邪やインフルエンザウイルスをお客さんと間違って容易に中に入れちゃったり、特に悪者でもないホコリや花粉を
   異物とみて、激しくくしゃみや鼻水で追い出しちゃった。
   風邪をひきやすかったり、アレルギー体質であったりはこの衛気のスイッチ乱れで、これをの玉屏風散(ぎょくへいふうさん)が
   調えてくれるわけです。
   現代医学では風邪に対しては免疫力を高め、アレルギーに対しては抑制するようにしますが、この漢方は免疫調整作用と
   いえるものです。

石田:確かに季節の変わり目は、風邪だけでなくアレルギーの症状についても心配ですもんね。
   玉屏風散(ぎょくへいふうさん)以外で、衛気を強めるものは・・・

緋田:補中益気湯(ほちゅうえっきとう)というお腹・胃腸の働きを強めて元気をつけるという名前の漢方薬も、
   衛気を強める働きを持ちます。
   先程紹介した玉屏風散(ぎょくへいふうさん)が商品化されるまでは、私たちも補中益気湯(ほちゅうえっきとう)を
   よく使っていました。
   あと、漢方は苦手という方や子供さんなどには、母乳由来のL.ロイテリ菌という乳酸菌をすすめて、腸内環境の改善から
   腸管免疫を整えていくようにします。これは1日1粒かじるように飲むだけなので、とても手軽で3ヶ月ぐらいを目安に
   まず続けてもらっています。

石田:漢方や乳酸菌以外で、衛気を強めることはできますか

緋田:そうですね
   皆さん乾布摩擦っていうのご存知かと思うんですけども、寒い所で乾いたタオルで皮膚を鍛えるとで、これが実はその昔から
   衛気を鍛えてる一つの形なんですね

石田:そうなんだ。

緋田:はい。
   皮膚を鍛えることイコール皮膚の防衛力を高めてるということなんです。
   といってもいっても今の時代に乾布摩擦をしろというのも中々、難しいかと思うんですが、例えば、お風呂入って出る時、
   冷たい水をかぶって出るとか、足に冷たいお水をかけて出るとそしたら湯冷めしませんよとよくいいますよね。
   冷たいって皮膚が感じることによって毛穴を閉めるわけです。
   閉めることで外へでても冷たい風があたっても風邪をひかないということなんですが、今はちょっと子ども達もそうなんですけども、
   冬だったら脱衣所にストーブをつけ、出る時に乾いたバスタオルでいきなり体を拭いています。
   そして外へ出る。そうするとどうでしょう。お風呂の中で汗を出してますから毛穴は開きっぱなしで、開いた状態で外へ出て
   冷たい風に当たると風邪を引いちゃう。
   風邪を引かない為に脱衣所を温めているのに実は風邪を引きやすくしちゃってるという現状があるんです。

石田:そうですか〜
   逆のことをしてるわけですか

緋田:そしたらどうするかっていうと、ちょっと濡れたタオルで先に体を拭いて、あっ、冷たいって体が思えば毛穴をきゅって閉めて、
   それから乾いたタオルで拭く。ちょっと注意をしてくれるだけだも衛気はちゃんと日々鍛えられていくわけですね

   寒いからって風邪をひくわけじゃないんです。
   そうだと北海道は風邪だらけ。気温差があって、毛穴が開きっぱなしだったり、汗が冷えたときに風邪ひくわけですから、
   衛気を鍛えて敏感に開け閉めすることと、温度差を作らないことが大切なんです。冬の朝、お部屋を暖房で温め、
   コタツで温かくなった肌着に着替えて、しっかり着こんで外へ出たらどうでしょう。これで風邪ひかないようになるでしょうか。
   朝冷たい肌着をブルブルッっとしながら着ることが大切なんです。

石田:なるほど、日々の心がけが大切ですね。
   それと、先生が昨年冬にご紹介いただいた板藍茶なんですが、これも冬に向けてそろそろ出番となるんでしょうか?

緋田:そうですね。
   先週末には店の陳列換えをして、今日からお店に入った真正面のレジ横に板藍根のお茶とのど飴が山積みになってます。
   棚も広いスペースを板藍茶が占めています。今まで話してきたように衛気を強めて風邪やインフルエンザにかからないようにしても、
   周りで流行し出すと、うがい手洗いだけでは防ぎきれません。
   こんなとき抗菌・抗ウイルスの働きを持ち、のどのところでウイルスを防ぐ役割をしてくれるのが薬草板藍根のお茶とのど飴なんです。
   今日は詳しくお話しできませんが、ホームページには情報を満載にしていますし、サンプルも差し上げていますので、
   希望の方はお電話下さい。来月には板藍茶のお話もしましょう。

石田:また、漢方のご相談などあわせてご相談ください。
   フリーダイヤル・0120−28−1128
   (ふたば、いいふたば)までご連絡ください。
   また、ふたば漢方さんは、旧国道2号線野田交差点のすぐ近くでパンダの看板が目印です。
   是非みなさんにも、お店で漢方のあの香りも感じてほしいですね。
   先生、今日も、ありがとうございました。今日もすごく勉強になりました。

   番組では、皆さんの漢方や体のことなどの質問も受け付けています。
   気になることがあれば、遠慮なくメッセージをお寄せください。
   そして、毎月第一月曜日にお送りしている「漢方の知恵袋」。
   来月は、11月5日の放送になります。
   どうぞ、お楽しみに


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