この商品は、日本人にあった用法・用量で臨床実験され、効果や安全性を確認し、厚生労働省より輸入販売許可を得ている漢方薬です。


疲労倦怠感のある方に！
八仙丸　はっせんがん
[添付文章]
⇒商品注文
＜どうやって飲むの＞
大人１回８丸、１日３回、食前に淡い食塩湯にて服用する
＜どんな症状に＞
疲労倦怠感、口やのどの渇き、腰や脚の痛み、夜間多尿。
（ワンポイント）老化、慢性病、虚弱体質に伴う、から咳、喘息、アレルギー疾患に！！
＜よく使う病気＞
慢性気管支炎・喘息・
アレルギー性鼻炎：		 肺腎陰虚に用いる。
発熱・鼻閉などの表証がみられる場合には用いず、主に緩解期の本治法として 用いる。脾虚がみられるものには、 星火健胃錠、 補中益気丸などを併用するとよい。
糖尿病： 肺腎陰虚に用いる。気陰両虚には、香西洋参併用。
煩渇→白虎加人参湯、天花粉併用
飢餓感・多食傾向→黄連解毒湯併用
慢性肝炎： 肝腎陰虚でＧＰＴの高い人に用いる。
アトピー性皮膚炎・
老人性皮膚掻痒症：		 肺腎陰虚に用いる。
滲湿液のあるものには用いない。アトピー性皮膚炎には、消風散・十味敗毒湯 などを併用する。
耳　鳴： 肝腎陰虚に用いる。
不　眠： 天王補心丹・ 酸棗仁湯錠などを併用する。
お血症状： 冠元顆粒を用いる。
その他： かぜをひきやすい、扁桃腺をはらしやすいなど炎症をおこしやすいものの体質 改善に用いる。また、感冒後の咳嗽で足腰のよわりを伴うものや老人性の咳嗽 にも用いる。