クルミのチカラで手軽に“脳活”!受験生や高齢者への贈り物にもオススメ。

『悠・遊漢方』 Vol.28

 実はここだけの話。「家内の夢は、ホノルルマラソン完走!それも笑顔で!」というわけで、ランの練習もそうだが「海外生活も愉しみたいのよ」と英会話スクールにもせっせと通っている。でもなかなか英単語が覚えられないようで・・・イライラ。何か私がしてやれることありますかね、緋田さん。
「ありますよ。ピッタリのものが!ずばりクルミ(胡桃)です。クルミは別名『益智果』とも呼ばれ、古くから親しまれてきました。形が似ているものはそこを補う『以形補形』といった漢方の考え方により、形が脳に似ていることから『クルミを食べると賢くなる』と言われています」。
 なんとクルミですか。偶然ですが、以前からお酒のおつまみとしてよく食べていますよ~私。
「それは、いい食習慣ですね。まずは血流をたっぷりにして頭へ酸素や栄養をしっかり届けることがベース。そこへクルミのチカラを加えてパワーアップ。物忘れを減退させるというよりも、物覚えを向上させるというポジティブシンキングです。受験を控えた子どもやお孫さん、さらにはおじいちゃん、おばあちゃんへの『脳活系な贈り物』としてきっと喜ばれますよ」。
 確かに健康な身体を司るのは脳だもんなぁ。おお!そういえば、めでたくも75歳をオーバーした義母の運転免許の認知機能検査がもうすぐだったはず。本人かなりビクビクしていたから「漢方」贈ってサポートしてあげようかな。思考力アップ。好奇心アップ。家内も義母もがんばれ!