銀杏(イチョウ)
薬用部位:葉、実
使用量:5~10g(葉)5~10g(実・ぎんなん)
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効用:高血圧.動脈硬化(葉)鎮咳.去痰.夜尿症.強壮(実・ぎんなん)
ボケ防止・頭が良くなる・・・チョッと気になりますね。
最近、イチョウ葉の健康食品をよく見かけると思います。
イチョウは、2億年前から生息し、日本と中国にだけ自生する植物なのですが、
欧米では、30年以上も前から数々の研究が報告されています。
フラボノイド(ビタミンP)、カテキン類、テルペンなどを含み、血の流れを
よくするとして、欧米では先んじて医薬品に位置づけられています。
老化や動脈硬化の予防、狭心症、高血圧、糖尿病、肩こりや冷え性、そして
ボケ、脳障害、精神障害など脳血管のトラブルに対する効果が報告されています。
調整法:新鮮な緑の葉を採取し、水洗いした後、日陰で乾燥させます。
乾燥したら、小さく刻み、最後に日光に半日当ててしっかり
乾燥した後に保管します。(葉)
ギンナンは食用で売っているものと同じです。(実)
飲み方:濃い目のお茶をお好みの方は、沸騰した湯(約600ml)の中に
5~10gを入れ、弱火で5-10分間煮沸します。
うすめなら、急須に入れお湯を注ぐだけで飲むとよいでしょう。
(*^ー)/C□・・
【注意】
イチョウ葉には有効成分の他、かゆみを引き起こすアレルギー物質である
ギンコール酸が葉と外種皮に多く含まれていて、エキスを抽出したいわゆる
健康食品の場合は、ギンコール酸を除去しないと高濃度で残ってしまいます。
そういう意味でも抽出エキスを使った健康食品は、処理のちゃんとした
メーカのものを飲むことをお勧めします。
また、お茶の場合は、漢方薬のように長時間煮つめなければ心配入りません。
イチョウ葉は黄色く紅葉するにつれてギンコール酸の含有量が増加していくため、
できるだけ緑の若葉を乾燥して使うようにしましょう。
※ギンナンの食べすぎには注意
子供さんはギンナンを食べ過ぎないようにしましょう。
ギンナンにはおしっこを止める働きがあるので、おねしょの子供に食べさす
ことがありますが、必ず1日、歳の数までに止めましょう。(_ _ ZZZ・・・
参考 https://www.futabakanpo.co.jp/posts/
結婚式などのお祝い料理に入っていますが、トイレを我慢しないといけない
花嫁さんは、そっと食べておきましょうね。
あっ!お母さんはもう花嫁さんになることないか!? ヾ(*^。^*)ノ