柿(カキ)
薬用部位:葉、ヘタ
使用量:5~20g(葉)5~10g(ヘタ)
==============================================================
効用:止血.二日酔.高血圧.動脈硬化(葉)しゃっくり(ヘタ)
( ̄■ ̄|||)
柿の実には、ビタミンCやA、ポリフェノールが豊富で
風邪予防に最適です。
柿の葉はビタミンCが豊富で、タバコが止められない血圧や
心臓が気になるお父さんには最適の健康茶、ヘタはしゃっくりの特効薬、
また渋は卒中の予防にと
古来”柿の木百本持てば百石取りと同じ”とまで言われていました。
調整法:新鮮な柿の葉を採取し、水洗いした後、日陰で乾燥させます。
乾燥したら、小さく刻み、最後に日光に半日当ててしっかり
乾燥した後に保管します。(葉)
ヘタは、生柿の場合は食べるときに除いたものを乾燥。
干し柿の場合はそのまま煎じることができます。
※しゃっくりの特効薬(柿蔕湯)
柿のヘタ10g 生姜1g(生なら3g)丁子(クローブ)約5本 が1日分
1日分1袋を300mlの水から煎じてください。
煮立つまで火を強めて、煮立ったらとろ火で20分ぐらい煎じて、
これを3回分けて飲んでいただきます。(通常はこれが1日分)
ただ、シャックリの場合は少しでも早く止まってほしいでしょうから、
この1袋を半日で飲むようになってもかまいません。
そのような時は、1回に2日分400mlで煎じておいてもかまいません。
止まるまで続けてお飲みください。