アカザ

別名:藜(れい)
                薬用部位:葉
                使用量:20~30g
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効用:利尿.解毒.強壮.止血.健胃.高血圧

アカザ属は世界に約30種分布、日本には5種あり、昔は若葉を食べるために
畑で栽培されました。
茎は軽くて丈夫で「アカザの杖」と呼んで、杖になります。
アカザは緑の葉の中央部がほんのり赤くなっていて、シロザはこの部分が白く
なっています。

■調整法
6~7月の花穂がでる前に若苗をとり、乾燥します。
アカザを天日干しして乾燥したものを生薬で藜(れい)といいます。

■利用方法
利尿.解毒.強壮.止血.健胃.高血圧に乾燥葉を煎じて食前に飲みます。

◎虫さされ
生葉をもみつぶし絞り汁をつけます。

◎歯痛
青汁でうがいをしたり、生葉をかみます。
また、葉の粉末に同量のこんぶ粉末を混ぜ合わせたものを痛む部分につけます。