ミョウガ
茗荷
薬用部位:根茎
使用量:5~10g
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効用:去痰.鎮咳.のどの痛み.
ミョウガは日本原産で、しかも日本でしか食用とされない野菜のひとつです。
中国では食用としませんが、江西や浙江などの山村に生えていて、葉やつぼみ
を煎じたり、汁などを薬用としています。
■調整法
夏ミョウガは、7~8月頃に出るつぼみを採取、秋ミョウガは9~11月に出る
つぼみを採取して食用にします
■利用方法
◎シップ
眼の疲れには、根茎を摩り下ろした汁を薄めて、眼の上に温湿布します。
また、しもやけには、根茎の摩り下ろしたものを患部に温湿布します。
◎入浴料
ミョウガの生葉を粗く刻み、手拭い二つ折りの袋にたくさんつめて
浴槽に浮かべて入浴すれば、香りもよく、湯冷めしにくくてからだが
温まりますから、神経痛やリュウマチ、肩こり、腰痛、
冷え性などに効きます。
浴槽の中で、袋をもんで精油を出すようにすればいっそう効果的です。
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物覚えの悪い般特という坊さんは自分の名前まで忘れてしまうので、
かわいそうに思ったお釈迦様が、名前を書いた札を首にかけてやったところ、
その札のことまで忘れてしまった。般特が死んで葬られた墓から
おかしな草が生えたので、名前を荷った般特にちなみに茗荷という名前が
つけられたという話があります。