(22) 風邪(ふうじゃ)

風・寒・暑・湿・燥・火 の六淫が体に悪さをするとき、邪(じゃ)と
 なります。

 風邪は、漢方では『かぜ』と読まず『ふうじゃ』と読みます。
 これが風邪(かぜ)という言葉につながっています。
 冷たい風は風寒の邪、熱い風は風熱の邪、湿気のある風は風湿の邪という
 ふうにすべてが病気の原因になります。

 これを治すには、去風(きょふう)薬といわれるものを使います。