(157) 本草綱目(ほんぞうこうもく)

中国では古来、薬のもととなる多数の植物、動物、鉱物を“本草”といい、
本草の学問を“本草学”といいました。

『本草綱目』は、明の李時珍という人によって書かれたもので、彼は本草学に
異常な興味を抱き、全国を採取旅行し27年がかりで完成したのが『本草綱目』
全52巻です。