(72) 天の気(てんのき)

「天の気」または「天空の気」ともいわれ、簡単に言えば『酸素』をさすも
のです。肺より取り込まれます。
前回の飲食物を「地の気」というのに対して、「天の気」といいます。

人間が生きていくために必要な「後天の気」(70号で解説)は「地の気」と
「天の気」によって成り立ちます。

生きるために食べ物と酸素が必要なことを漢方的はこのように説明しています。