(62) 吐法 (とほう)
治法のひとつ吐法(とほう)は、催吐薬を使って咽喉・胸膈・胃に停留して
いる邪を取り去ろうというものです。
ただ、催吐薬のほとんどが薬性が峻烈、有毒で反応も強いため、めまいをひき
起こしたり、嘔吐が止まらなくなることも多く、使用には十分注意が必要です。
特に虚弱者、妊婦には慎重を要します。
古来、救急法として用いられていましたが、現在は漢方でこの治療法を使う
ことは少なくなっています。瓜蔕(かてい:マクワウリのヘタ)が催吐薬です。
治法のひとつ吐法(とほう)は、催吐薬を使って咽喉・胸膈・胃に停留して
いる邪を取り去ろうというものです。
ただ、催吐薬のほとんどが薬性が峻烈、有毒で反応も強いため、めまいをひき
起こしたり、嘔吐が止まらなくなることも多く、使用には十分注意が必要です。
特に虚弱者、妊婦には慎重を要します。
古来、救急法として用いられていましたが、現在は漢方でこの治療法を使う
ことは少なくなっています。瓜蔕(かてい:マクワウリのヘタ)が催吐薬です。