(44) 六経弁証 (ろっけいべんしょう)
三陰三陽弁証ともいいます。
外から侵入した、寒冷性をもつ病邪を分析する方法のひとつで
病気の過程を6つの段階に分類していきます。
体を襲う風寒(ふうかん)などの寒冷性の邪気が、正気(体の病気に対する
抵抗力)の強弱により、
太陽(たいよう)→少陽(しょうよう)→陽明(ようめい)
→太陰(たいいん)→少陰(しょういん)→厥陰(けついん)
と進んでいきます。
傷寒論の条文を基に弁証していく方法です。