(254) 労咳 (ろうがい)

労嗽(ろうそう)ともいいます。勞とは、火がもえたために消耗したというような意味なので、伝染性のある慢性の虚弱性肺疾患をさします。

空咳・喀血・夕方からの発熱・寝汗・痩せなど症状がみられ、現代の肺結核に相当すると考えます。