(116) 脈診(みゃくしん)
漢方の診断法のひとつの脈診は、
撓骨(とうこつ)動脈で脈を取ることは現在と同じですが、脈の状態の見方には
漢方独特のものがあります。
すなわち、浮、沈、大、小、緩、急、遅、数(さく)、滑(かつ)、ショク、
弦などの脈の状態があり、
脈を取る際に示指、中指、薬指の当たるところを寸、関、尺といい、
それぞれの脈の状態が、体の上部、中部、下部の状態を示すと考える説も
あります。
漢方の診断法のひとつの脈診は、
撓骨(とうこつ)動脈で脈を取ることは現在と同じですが、脈の状態の見方には
漢方独特のものがあります。
すなわち、浮、沈、大、小、緩、急、遅、数(さく)、滑(かつ)、ショク、
弦などの脈の状態があり、
脈を取る際に示指、中指、薬指の当たるところを寸、関、尺といい、
それぞれの脈の状態が、体の上部、中部、下部の状態を示すと考える説も
あります。