(156) 傷寒論(しょうかんろん)

後漢(ごかん)時代に張仲景という人が編集した漢方医学書のことです。
全10巻22篇。内容は今の風邪のように”寒さに傷つけられた”病気にたいする
治療法が中心となっています。

今でもこの書物に書かれた漢方薬の使い方を勉強して、現代疾患に応用してい
る、漢方の聖書のようなものです。