漢方用語集: (118) 沈脈(ちんみゃく)
漢方の診断法のひとつの脈診で、
撓骨(とうこつ)動脈に指を置いただけで触れず、強く押して初めて触れる
脈の形状ことです。
病邪が体の深いところ(裏)にあることを示します。
漢方の診断法のひとつの脈診で、
撓骨(とうこつ)動脈に指を置いただけで触れず、強く押して初めて触れる
脈の形状ことです。
病邪が体の深いところ(裏)にあることを示します。
漢方の診断法のひとつの脈診で、
撓骨(とうこつ)動脈に指を置いただけで触れる脈の形状ことです。
病邪が体表にあることを示し、風邪などの引き始めのときに見られます。
ご存知の葛根湯(かっこんとう)が、適応となります。
漢方の診断法のひとつの脈診は、
撓骨(とうこつ)動脈で脈を取ることは現在と同じですが、脈の状態の見方には
漢方独特のものがあります。
すなわち、浮、沈、大、小、緩、急、遅、数(さく)、滑(かつ)、ショク、
弦などの脈の状態があり、
脈を取る際に示指、中指、薬指の当たるところを寸、関、尺といい、
それぞれの脈の状態が、体の上部、中部、下部の状態を示すと考える説も
あります。
前回の表証に対しての裏証(りしょう)。
病邪が体の深部や臓腑に侵入して引き起こす病変のことをいいます。
腹痛や下痢などお腹の症状が裏 メルマガ担当の山田です。(^◇^)v
ここ岡山ではインフルエンザ警報が発令されました。
みなさんは大丈夫でしょうか?
うがい・手洗い・マスクなどで予防しインフルエンザにかからないよう
気をつけてくださいね。
板藍茶でうがいをし、外に出るときは板藍のど飴を持ってお出かけください。
元気にこの冬を乗り切りましょう。ヽ(^o^)丿証です。
前回お話した病邪のひとつ、風の邪などの初期で、邪が体表にあって、
悪寒、発熱などの症状を呈する病態のことをいいます。
奥に入ってくると、お腹に症状が見られるようになります。
外から侵入するものと、体内で出来る病理産物が病因となったもの。
その代表が、風(ふう)の邪が外から攻め込んだときの、風邪(かぜ)です。
風(ふう)の邪を引き入れないこと、追い出すことが、風邪に対する漢方の治療となります。
薬草を加工調整することをいいます。
毒性・刺激性・副作用の軽減あるいは消失、性能の改変、効能の増強、貯蔵・
保存の便、矯臭・矯味、雑物・非薬用部分の除去などが、目的に行われます。
その代表が、トリカブトの毒を減じて薬効を際立たせた、炮附子(ほうぶし)
がその例です。
『五臓六腑(ごぞうろっぷ)にしみわたる縲怐xって、使われていますよね。
五臓(肝・心・脾・肺・腎)
六腑(胆・小腸・胃・大腸・膀胱・三焦)のことで、
五臓は実質臓器で、さまざまな機能の部分を担っていて、六腑は、中が空洞で
すなわち、その中をものが移動していくものです。
首に後ろから背中の部分をさします。
この筋肉が凝ることを項背拘急と言い、風邪の漢方で有名な葛根湯(かっこん
とう)の使用目的です。
風邪の葛根湯を肩こりに使うのも、このためです。
発汗剤によって体表の邪を発散させること。
毛穴の開閉じをコントロールすることで、汗を出し、それによって外からの邪
(じゃ)も、一緒に追い出します。