143.インフルエンザも花粉症も腸内改善を
-小学生の娘は、毎年のように冬は風邪、春は花粉症と気の休まる暇がありません。漢方を試したいのですが、なかなか飲んでくれません。何か良い対策があれば教えてください。(40歳・女性)
お子さんの健康管理で大変な思いをされているお母さんの気苦労をお察しします。風邪やインフルエンザにかかりやすい、花粉症もあるという人の場合、一度食生活を総点検してみてください。
冷たいもの、生もの、甘いもの、乳製品を含む脂ものが好き。おやつはアイスクリームや冷たいジュース、スナック菓子を好んでよく食べていませんか。これらの”冷生甘脂”を控え、腸内の善玉菌を増やし、腸管免疫を向上させることが体質改善につながります。
お子さんは漢方が苦手とのこと。そうした方にお勧めしているのが、さまざまな医療、医薬分野からも注目されている「L.ロイテリ菌」。母乳由来で、本来お母さんから与えられる自然の力(先天の気)が備わっている乳酸菌です。1日1粒、赤ちゃんから高齢の方まで安心して摂取できるので喜ばれています。
習慣となっているものをすぐに変えることは難しいものですが、漢方の効果を少量・短期間で発揮するためにも、まずは「L.ロイテリ菌」摂取による腸内環境改善をお勧めします。風邪シーズンの今から、まずは春先までトライしてみましょう。