72.花粉症対策は今から

-テレビでhttps://www.futabakanpo.co.jp/posts/のCMが始まり、花粉飛散のシーンを見るだけで鼻がムズムズしてきます。漢方でも予防できるのでしょうか。(32歳・女性)
今年も花粉症のシーズンがやってきました。花粉症の人は心構えがあると思いますが、そうでない人も突然発症する場合があるので、注意が必要です。
 前回の感染症対策でもお話しましたが、ウイルスや細菌、花粉などは、体に襲いかかる外敵。これを防ぐために、私たちの体には皮膚や粘膜に「バリア」が張りめぐらされています。バリアの弱い人は、風邪をひきやすく、こじらせやすく、また温度変化に弱いため、季節の変わり目に体調を崩しがちになります。
 このバリア機能を高め、免疫力を調整する代表的な植物が「黄耆(おうぎ)」。免疫力が低下すると風邪をひきやすくなり、逆に過剰になると、花粉症などのアレルギー反応を引き起こします。黄耆には免疫力を高めるだけでなく、過剰な反応は抑え、正常に戻す働きがあるので、風邪予防はもちろん花粉症の体質改善にも役立ちます。花粉症の予防には、黄耆が主成分でバリア機能を高める働きがある「玉屏風散(ぎょくへいふうさん)」がお勧め。飲んでも眠くなりません。日本では、玉屏風散は「https://www.futabakanpo.co.jp/posts/」の名前で販売されています。