15.冷えるとひどくなる腰、関節の痛み、しびれに

「独歩丸」で腎を強化

日本人の国際的[弱腰]は昔からなのでしょうか。腰痛は人類が立って歩き始めた時からの宿命とはいえ、成人の10人に7人が腰痛の体験者といわれるくらいですから、これは真剣に考えなければなりません。
特にこれから冬場にかけては冷えと湿気が原因となり、腰痛をはじめ、関節痛、下肢のしびれなどが悪化しやすくなります。中国では古来から「腰は腎の府」という言い方があり、腰と腎は密接に関係しているので、腎の衰え(腎虚)は腰痛となって表れやすくなると考えます。したがって腰痛の改善には、腎の強化が欠かせません。そこで注目したいのが、以前にも紹介したことのある「独歩丸」。唐独活(とうどっかつ)、当帰(とうき)、杜仲(とちゅう)など、16種類の植物性生薬でできた飲みやすい丸薬です。
腎の働きは、消炎、鎮痛と関係したホルモン分泌も促しています。「独歩丸」が腰や関節の痛み・しびれなどに有効なのは、この腎機能を高めることによるものです。
また腎の働きには、ホルモン分泌と同時にカルシウム代謝も含まれているので、「独歩丸」で腎を強化することは、骨折の予防にもなります。つまり、名前の通 り、いつまでも[独りで歩く]よう助けてくれるのです。介護保険が話題になっている今、寝たきりにならないためにも、[本腰]を入れて考えておきたいものです。
◆このコーナーのアドバイスは「ふたば漢方薬局」の薬剤師・緋田(ひだ)さんです。詳しい問い合わせはTEL0120(281)128(野田3-16-31)へ。
なお、同薬局では、来店した方で希望者には、相談のうえで「独歩丸」の3日分サンプルを提供しています(50人限定)。