159.紫外線の強い5月からシミ対策を

 ―先日、に家族そろってレジャーランドへ出掛けた際、うっかり帽子を忘れてしまい、長時間紫外線を浴びてしまいました。シミにならないか心配です。良い漢方はありませんか。(28歳・女性)

 紫外線は、真夏でなく、実は5月から急激に増えているのです。特に、肌の奥深くまで届く紫外線UVAは5月がピーク。年間を通して存在しますが、今から本格的に紫外線対策をするべきでしょう。
 シミの正体はご存じの通りメラニン色素。新陳代謝が低下すると皮膚再生が滞ってメラニンが表皮に残り、シミ・ソバカスとなります。
 スキンケアにお勧めしたい漢方では、当帰を主成分とする婦宝当帰膠(ふほうとうきこう)や、沙棘(さーじ)、オイルが主成分の保湿クリーム「セ・サージ」。皮膚再生を促進し、肌の老化を抑制するので、体の内外から日焼けによるシミを防ぎます。
 婦宝当帰膠は、大切な血を補い、月経不順、貧血、冷えとともにシミなどを緩和。クセのないシロップ状なので、お湯や紅茶で薄めて飲んでもOK。「飲んですぐに血が流れて、体が温まるのを実感できる」との声も聞きます。肌や髪の毛の潤いを取り戻し、女性本来の美しさを引き出してくれることでしょう。