214.ウイルス感染は日本国もカラダも水際対策!

受験生がいます。インフルエンザだけでなくノロウイルス、過剰反応かもしれませんが新型コロナウイルスも心配です(45歳・女性)

受験生がいます。インフルエンザだけでなくノロウイルス、過剰反応かもしれませんが新型コロナウイルスも心配です(45歳・女性)
 感染症といえばこれまで話題になった、デング熱やエボラ出血熱、鳥インフルエンザなど、国を挙げてのあらゆる防御対策が検討されました。知恵を絞り水際対策でまん延を防がねばなりません。
 風邪、インフルエンザも同様のウイルス感染症です。感染診断後の治療に頼るのでなく〝体の水際対策〟が最も大切です。
手洗い、うがい、マスクは欠かせませんが、漢方の知恵を活用するなら、やはり板藍根 (ばんらんこん)のお茶を用いる対策をお薦めします。
以前、SARS(サーズ)の爆発的流行のときに、中国で抗ウイルス生薬を研究した結果、この板藍根が注目されました。
 板藍根はアブラナ科・ホソバタイセイの根で、藍染め染料にも使われる植物。藍には、昔から抗菌・防虫効果があることが知られています。この板藍根には、抗ウイルス・消炎作用もあり、感染症が流行するシーズンに、私たちの体を守ってくれます。板藍根入りの「板藍茶」は、人ごみへ出掛ける前に飲み、帰宅したらこのお茶でうがいをしてください。眠くならないので、受験生も安心して利用できます。
しかし、感染症対策のベースは、カラダが本来持っている免疫力!バランスの良い食事と睡眠、そして粘膜強化の衛益顆粒や腸管免疫強化のL.ロイテリ菌を普段から活用します。
 規則正しい生活に努め「うがい・手洗い・マスク、そして板藍茶」を心掛けて大切なこの時期を乗り切りましょう。