31.季節の変わり目に体調を崩しやすい人にお勧めの漢方

 気温の変化が激しいこの時期になると体調を崩してしまいます。今年は猛暑だっただけに体の不調を訴える方が多いようですね。本来、体は自然に体温調節ができる仕組みになっています。暑ければ毛穴を開いて熱を発散し、寒ければ熱やエネルギーが逃げないように毛穴を閉じるという具合に。このバリア調節を行うスイッチを衛気(えいき)といいますが、気温の変化が激しい季節にはうまく作動しないため、体調が崩れるのです。

体調を整える漢方ですが、この衛気を強める漢方薬が「衛益顆粒(えいえきかりゅう)」です。皮膚や粘膜のバリア機能を高め、風邪予防にも秋の花粉対策にも役立ちます。飲みやすい顆粒を温湯で服用します。

症状にあわせた効果的な服用法ですが・・・

冷えがこたえる場合は「婦宝当帰膠(ふほうとうきこう)」のシロップを温湯で薄めて、疲れるとすぐに肌が荒れる方は「麦味参顆粒(ばくみさんかりゅう)」をぜん息の発作を繰り返す場合は「八仙丸」を併用します。朝起きてのどが痛んだら「「天津感冒片(てんしんかんぼうへん)」を飲むとよいでしょう。

日ごろから「麦味参顆粒」を飲んでおけば、夏に失われた体液を補い、肌に水々しさを取り戻すことができます。(婦宝 試飲サンプル