115.日焼け後の肌のケアに漢方を
-子どもの外遊びや自転車での買い物・・・。注意していたのに日焼けしてしまいました。ここ数年は日焼け後のシミ・ソバカスも気になります。(35歳・女性)
今年は昨年ほど猛暑ではありませんでしたが、日焼けにより肌に悩みを抱える女性が多いのが現実です。この時季のお手入れに欠かせない漢方を紹介しましょう。
麦味参顆粒(ばくみさんかりゅう)は、失われた体液を補い、潤いのある肌へ導く漢方。顔・全身の保湿と消炎を同時にできる漢方保湿クリーム「瑞花露(すいかろ)」と併用すれば、より高い効果が期待できます。
日焼け後のシミ・ソバカスが気になる方は「婦宝当帰膠(ふほうとうきこう)」がお薦め。全身の血液の流れを良くし、肌の新陳代謝を活発にすることでシミ・ソバカスの発生を防ぎます。
また”美肌油”と呼ばれる植物「沙棘(さーじ)」のオイルを主成分としたクリーム「セ・サージ」にも、皮膚の再生を促し、肌の老化を抑制する働きがあります。オイルだけでなく、果汁エキスにはビタミンC、アミノ酸、ミネラルが高濃度に含まれ美白効果が。さらに、果皮・果肉は、血液の循環を促すフラボノイドが豊富です。
強い夏の日差しと発汗でみずみずしさを失ったお肌に、秋冬の乾燥は大敵。早めのお手入れが肝心です。