167.感染症も花粉症も腸内改善を!
―小学生の娘は、毎年のように冬は風邪をひき、春は花粉症に悩まされています。一度、漢方を試してみたいのですが、嫌がって飲んでくれません。良い方法はないでしょうか。(40歳・女性)
お子さんの健康管理、お母さんの苦労をお察しします。ご質問の内容からアドバイスしたいのは、お子さんの食生活を総点検して〝腸内改善〟してみることです。
アイスクリームや冷たいジュース、甘いスナック菓子、乳製品を含む脂ものなどを好んで食べていませんか。これらの〝冷生甘脂”を控えて腸内の善玉菌を増やし、腸管免疫力を向上することが体質改善につながります。
漢方が苦手とのことですが、さまざまな医療、医薬分野で注目されている乳酸菌の「L・ロイテリ菌」を試してみませんか。母乳由来で、本来お母さんから与えられる自然の力(先天の気)が備わっているだけでなく、口内(感染の第一防衛線)と腸管に生きて定着し、菌質を改善してくれます。 1日1粒、幼児から高齢の方まで摂取できる手軽さも喜ばれています。
習慣をすぐに変えることは難しいものですが、漢方の効果を少量・短期間で発揮するためにも「L・ロイテリ菌」をお試しください。風邪シーズンの今から、まずは春先までトライしてみましょう。