240.枸杞(ゴジベリー)とは・・・
最近話題のクコの実(ゴジベリー)は漢方ですか?(40歳代女性)
杏仁豆腐の上の赤い実と言うと、すぐわかると思います。これがクコの実です。
ゴジベリーとも呼ばれ、健康食材として最近特に親しまれていますが、漢方では枸杞子(くこし)として、長い歴史の中で、薬効(滋補肝腎・明目)を持つものとされてきました。葉は枸杞葉、根は地骨皮としてすべてが有用な働きを持ちます。
ただ、甘く美味しい実は、オンライン・スマホ時代のスーパーフードとして、手軽に取り入れていきたいものです。
○目の疲れ、乾き ○肝臓の疲れ ○お肌の疲れ ○全身の疲れ にお勧めです。
日本の植物分類学の父と言われる牧野富太郎博士は「長生きしたければ枸杞を食え」と書いて自室に掲げていました。
美味しく食べるためには、最高位の品質を意味する貢果枸杞(こうかくこ)が、大粒でお勧めです。1日10粒で十分ですが、甘さもコクも濃縮されていて、つい食べ過ぎてしまいます。
また、果汁100%のクコジュースは、原液のままでも、枸杞オレンジジュース・ホット枸杞ネード・スムージーでも楽しめます。