256.激暑のアウトドアで役立つ漢方

-日ごろデスクワークなのですが、コロナ禍にキャンプグッズを揃え、アウトドアにはまってしまいました。梅雨時期から異常な暑さなので、チョッと体力が気になっています。(40歳・男性)


 夏といえばアウトドア。今年は、海、山、川でレジャーを楽しもうと計画中の方も多いですよね。ただ注意しなければならないのが暑さ対策。夏の暑さは、大量の発汗により、体液だけでなく体力(気すなわちエネルギー)をも消耗します。

 気を消耗すると、心臓の機能が弱まり、さらに発汗により血液が濃くなり、粘りを持つようになります。そうすると、血栓(けっせん)ができやすくなり、狭心症や心筋梗塞(こうそく)を招く危険性も。炎天下でのゴルフ場での突然死という話もよく聞きますよね。

 そんなときに力を発揮するのが、「麦味参顆粒(ばくみさんかりゅう)」。汗とともに失われたエネルギーを補い、体力や心臓機能を高める作用がある人参(にんじん)、体液を作り出す作用がある麦門冬(ばくもんどう)、五味子(ごみし)で構成されています。疲労物質を分解してくれるので、運動をする人にはうってつけ。

 また、高血圧傾向であったり働き盛りの人は、微小循環改善作用のある「冠元(かんげん)顆粒」も併せて使います。熱中症に似た夏血栓は命に直結しています。血液と血管のケアをする冠元顆粒と心臓をケアする麦味参顆粒は、この時期の最強の組み合わせといえるでしょう。十分な準備をして、この夏を思いっきり楽しんでください。