258.肩こり・頭痛には、やはり冠元顆粒+葛根湯

-肩凝りが激しく、最近は頭もスッキリしないのですが、病院で検査をしてもどこにも異常は見つかりません。(40歳・女性)

 太い血管の循環を保つことは、命にかかわるだけに現代医学が非常に得意としていますが、全身の組織へ延びている毛細血管の流れに対しては、現代医学よりも漢方の方が得意とします。
 漢方には、お血(おけつ=血の滞り)という考えがあります。お血かどうかは、くすみ、しこり、痛みといった3大症状で総合判断します。身近な急性の循環障害を例に挙げれば、打撲による青あざと腫れ、痛みがあります。青あざに対して現代医学ではこれといった治療法はありませんが、漢方の「活血化お」という薬なら驚くほどよく解消されます。
 活血化お(血流改善)薬の中で、特に研究が進んで効果が高いのが、シソ科の丹参(たんじん)を主成分とする冠元顆粒(かんげんかりゅう)です。薬理学的には血流量を増加し、血液粘度を下げ血管を拡張させることから、血液と血管に作用して検査に現れない不快症状を改善してくれます。
今年3月に冠元顆粒服用者アンケートを実施したところ、その効果を最も感じていたのが肩こり・頭痛でした。風邪の初期に使う葛根湯と併せて、熱いお湯に溶かして飲むと肩もスッキリ、頭もスッキリ、手先足先まで温かくなってきます。
[冠元顆粒アンケート2023結果]