271.秋バテにお勧めの漢方とは!
―夏の暑さは和らいだのに体はスッキリしません。秋バテでしょうか。(40歳・男性)
今年は夏が長く、秋が短い感じですね。とはいえこの時期は1日の気温差が激しくなるので〝夏バテ〟ならぬ〝秋バテ〟ははじまっているのかもしれませんね。
「疲れが取れない」「朝起きづらい」「口やノドが渇く」「食欲がない」「手足がほてる」といった症状は、夏の間の大量の発汗により気(エネルギー)と体液(潤い)を流失、暑さによる睡眠不足、冷たいものの飲み過ぎによる胃腸へのダメージが原因かもしれません。夏よりも秋に不調を感じやすい人は意外に多く、高齢の人は重症化しやすいので食生活や生活習慣を見直すことが大切です。
人参、麦門冬、五味子が配合された「麦味参顆粒(ばくみさんかりゅう)」は、エネルギーである「気」と体内に必要な潤いである「水」を補ってくれるのでおすすめです。
もう一つ注意したいのが血管病による突然死。夏の疲れが残っているところで、急に気温が下がると血管も収縮します。心臓のポンプも疲れ血液も濃く、血管も収縮したら大変。過労が避けられない人や高齢の人は、麦味参顆粒に丹参を主成分とする「冠元顆粒(かんげんかりゅう)」の併用が効果的と思います。
心臓・血液・血管のケアで短い秋を爽やかに―。