275.肌や髪の衰えを取り戻す漢方!

―年齢を重ねるにしたがって、お肌のハリや髪の元気がなくなってきています。何か良い漢方はありますか。(50歳代・女性)

歳より若々しくは、すべの方の願いです。同窓会で若く見える方、まずスタイルに目が行きますよね。次に近づいてお肌、そして髪の毛と・・・
お化粧や育毛剤、ウイックのコマーシャルが多いことからもわかります。

 漢方でお勧めするのは活血(かっけつ)と補腎(ほじん)、これは微小循環改善と老化対策のことです。

 命にかかわる太い血管の循環を保つことは現代医学が非常に得意としていますが、全身の細胞へ延びている毛細血管の流れに対しては、現代医学よりも漢方の方が得意とします。毛細血管は全身の細胞に酸素と栄養を送るだけでなく、二酸化炭素と老廃物を回収しています。皮膚の下には多くの毛細血管があり、多くの化粧品メーカーがこの毛細血管の流れに注目しています。ここでおすすめの活血漢方が冠元顆粒です。

 また、人はオギャーっと生まれた時に腎にエネルギーを蓄えていて、これを補充し、ピークに達してからは減っていくと考えています。女性の体は、28歳、35歳、42歳、49歳・・・と7の倍数、男性は8の倍数の歳に節目を迎え、体の変化が現れると言われています。これが腎のエネルギー(腎気)の変化です。女性は28歳、男性は32歳をピークにこの腎気が衰えていきます。これが老化と言われるもので、髪(抜け毛。白髪)、目(老眼)、脳(物忘れ)、耳(難聴、耳鳴)、骨(骨粗鬆症)など・・。”腎の華は髪”といい、その衰えが目に見えて分かるのが抜け毛や白髪です。衰えは自然なことですが、できるだけこの減少を減らして「歳より若々しく元気」でいたいものです。これが”補腎(ほじん)”で、おすすめの補腎漢方のひとつは杞菊地黄丸です。
ぜひ”活血と補腎”を知って、これからの人生を若々しく充実させてください。

3月1日は「冠元顆粒の日」(日本記念日協会登録)、3月9日は活血補腎をテーマの消費者セミナー、一度試してみてはどうでしょうか。